当協会では、高齢者講習の効率化と受講者の待ち時間の軽減や利便性向上のため、高齢者講習業務処理システムを構築し4月1日より運用を開始しました。 なお、当該システムの運用に際し、セキュリティ確保、個人情報の保護、県内同一環境での業務処理の維持のため、当該システムを請求範囲とした特許の申請を行いました。