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我が校の名物指導員
今日も朝から指導員室は明るくにぎやかです。そこには雰囲気づくりが超一流のわが校の名物指導員「ホッシー」こと「星野剛」がいるからです。
「ホッシー」のモットーは「優しさの中に、厳しい指導」で、教習生の人気はNo.1です。
法の番人といわれるほどの勉強家で、『わからないことは星野に聞け』といって直ちに六法全書を開くくらいの人で、平成17年5月の技能検定員(普通)資格審査に一発で合格したが、それを鼻にかけるわけでもなく、逆に大きな体に似つかわしくないとてもデリケートな神経の持ち主で、すぐに腹痛になり、検定員検査日は朝食抜きで頑張った人です。
また、中学教諭1種・高等学校教諭1種免許状を持ち、教諭採用試験に診断書の提出を忘れたので自動車学校に就職した人でもあります。のんびりして大まかなように見えますが、自分のことより会社や他人のことを考えて行動する『時代遅れ』の人です。
趣味は多才。『昼寝』が一番の家族思いの愛妻家。今日も輝く我が校の『星』、そして酒屋の『宝』でもある名物指導員頑張れ!
星野 剛
埼玉県自動車学校
星野 剛
氏  名  柴村一孝
生年月日  昭和28年2月23日生 52歳
入社年月  昭和52年2月1日
検定員経験 23年
柴村一孝(副管理者)検定員は、農家の長男として生まれ、近代農業を目指していたが、昭和52年2月春日部自動車教習所に入社した。
その後、父親に先立たれ農業と、教習所の検定員として、持ち前のパワーを発揮して業務の両立をうまく図り、現在に至っている。
平成11年9月から平成16年2月まで、埼玉県指定自動車教習所協会の特別指導班適任者として任命され、教習所協会並びに指定自動車教習所技能検定員等の資質の向上を目指した。
柴村一孝検定員は、体格がよく、色浅黒く、我が社の検定員として、仕事のセンス、服装のセンス、ゴルフのセンスがある。
これからも、副管理者、検定課長として、管理者の縁の下の力持ちに徹してもらいたい。
柴村 一孝
春日部自動車教習所
柴村 一孝
顧客サービスに四苦八苦している昨今、お客様のニーズに応じて指名制度を設けられている教習所も多いことでしょう。
当川越自動車学校において、常に2割を超える指名率を誇っているのが、吉内聡教習指導員です。
本人曰く、教習に当たり心掛けている点は、月並みですが、高圧的な態度を取らず、注意や指摘を行う場合も悪い所ばかり取りあげるのではなく、先ず良く出来た点を褒めて注意助言を行うように心掛けると共に、説明して繰り返し行わせるだけでなく失敗の体験を多くさせ、その原因を共に考えていくスタイルを取っているとのことでした。
優良な人材は、教習所の宝です。職員の資質向上が求められている現在、彼のような人材の育成が今後の教習所経営の鍵となって行くのではないでしょうか。
吉内 聡
川越自動車学校
吉内 聡
当所、本間喜弘(33才)指導員は、平成10年10月入社以来、現在まで7年経過したが、その間、普通、大型、普通二輪教習指導員の資格を取得し、更に大型二輪の資格を取得しようと、本年2月の中央研修所での講習受講を待ち望んでいる。
又、教習業務に携わらない日は、受付窓口でのお客様との応対、予約、配車、検定事務を行うなど、重要かつ責任ある現場で活躍している。
将来、チャンスがあれば、応急救護、普通二種検定員などの資格も取得したいと意欲満々である。本間指導員は、バイクが大好きで、用途に応じた3台を所有し、過去8年、毎年夏季休暇には、「北海道バイク旅行」をしており、これまで「道東」、「道北」、「道中央」を走破。旅の情報やローカルな話題を得て、「人との出会い」を楽しんでいる。将来有望な教習指導員である。
本間 喜弘
うらわ自動車教習所
本間 喜弘
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