10月6日(月)、鶴ヶ島運動公園において「第1回西部ブロック親睦ソフトボール大会」が開催されました。このソフトボール大会は、各校所及び所属職員相互の更なる交流を深めるため、荻原ブロック長(川越)が呼びかけ、実現されたものです。
当日は、ところざわ・川越・東武かすみ・坂戸・三共・鶴ヶ島の6校所から126名もの職員が参加し、更に山田協会長も応援に駆けつけ、大会を盛り上げて頂きました。
試合の方は、プロ顔負けの好プレーを見せてくれたり、雰囲気を和ませる珍プレーを見せてくれたりと、大変楽しいものになりました。また、最高齢出場者としてブロック長賞を受賞した松井管理者(三共)を筆頭に、参加者一人ひとりの一生懸命さが親睦をより深め、大会の意義を十分に達成できました。
大会を終えて荻原ブロック長は、「今回は急な企画だったのに、多くの教習所に参加して頂きました。次回は今回都合が悪く参加出来なかった所にも参加してもらい、このような仕事から離れた部分を通じてより一層親睦を深めたいですね」と感想を述べられました。 |